113 kanoko jersey series
本日はスウェットシリーズから
”original kanoko camo parka,rib pants”をご紹介致します。
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**grye/camo**
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**navy/camo**
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1PIU1UGUALE3 : original kanoko camo parka
MRB137 COT137
size : Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ
¥43000+TAX
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**grye/camo**
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**navy/camo**
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1PIU1UGUALE3 : original kanoko camo rib pants
MRB137 COT137
size : Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ
¥33000+TAX
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デイリーウエアの代名詞とも言えるスウェットシリーズを
素材・パターン・ディテールのバランスを計算し再構築 素材は
特殊な編み方で鹿子組織の裏毛を編み上げた素材を採用 表面の凹凸、
毛羽の少ないドライなタッチが特徴である 凹凸感のある表情の生地は陰影により
立体感の豊かな表情を醸し出している リブにはオリジナルカモプリントを施し
デザインにアクセントを加えている
布帛と違い伸縮性のあるジャージー素材に曲線を多用する立体縫製を用いることは
通常困難である これを可能にしたのは縫製技術を最大限に生かすパターンと
長年の経験と豊富な縫製技術を持つ数少ない職人 そしてそのすべてを熟知し点と点を線でつなげた
ヴィンテージから最新モードまでを網羅したデザインによるものである
ワンポイントで施した2色の糸を使用した刺繍の最大の特徴は
繊細なプログラミング(※刺繍業界ではこのデータ作成のことをパンチングと呼ぶ)
これは実際の折鶴を参考に、陰影のつき方を表現する為に場所ごとに糸の挿し方(角度)を
微妙に調整することで濃淡の具合を変えている また、
極小サイズにすることで失われがちなシャープさを損なわず、
一層折鶴の雰囲気を表現している 特に、各部所の先端のとがり具合など、
パンチング次第では柄がつぶれてしまうこともあるが細かい針の落とし方の調整で実現させている
刺繍自体は従来のものと相違ないがこの繊細なプログラミングこそが、
職人技と言える 今だからこそ可能となった113originalマニピュレーションの採用により
地の目をずらした立体製図によって 通常のパターンでは表現できない立体的なシルエットを
構築 素材・縫製仕様に加え素材の動きを熟知した上で構築する曲線の多い立体パターンを
熟練の職人の高度な技術によって具現化している アイレット・弾丸チップには
オリジナルロゴ入りを使用している
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